夕日に染まる大樹。
梅雨も明けて夕暮れ時にコントラストのある光景を見ることも多い。
そんななか「LC-A+」で黄昏(たそがれ)を撮ってみるのも面白い。
今回、大切にとっておいたドイツ製フィルム「AGFA VISTA400」を使ってみたが、期待に反して粒子感が高く、フジフイルムやコダックのISO400フィルムとは比べ物にならない。これが標準だとすれば如何にフジやコダックの技術が高いかが窺える。
カラーノイズのようなざらざらの感触は、表現手段としては使えるのかもしれないが、ロモLC-A+との組み合わせでは場合によってあまりに緩すぎるようだ。
硬い粒状感ではなく、色素の点描で像が解体してゆく感覚だった。
-----
LOMO LC-A+
AGFA VISTA400
- 2008/07/22(火) 17:04:04|
- 日記|
-
トラックバック:0|
-
コメント:2
いろいろなところで蓮の咲いたニュースを聞きます。
やはり蓮はどうしても見ておきたい、撮っておきたい花。
昨年行った鶴舞公園へ今年も行きました。
例年のこの時期は多くの写真愛好家で賑わうのですが、今年は意外と少なかったです。
さて、蓮の池を見るとなんと、半分以上枯れてしまって跡形もありません。
象徴的な橋からの風景も殺伐としていました。
池の隅に少しだけ鮮やかで元気な蓮が咲いていました。
それにしても、去年の1/4くらいしか生き残っていません。
一体どうしてしまったのでしょうか?
庄内緑地公園にも行きましたが、蓮がグロテスクな感じでしぼんでいてこちらもよくありませんでした。
名古屋で蓮が見られるのは、名城公園、鶴舞公園、庄内緑地公園等ですが、いずれも規模が小さく、大規模で撮影条件がよいのは市外しかありません。
一度は名所へ行ってみたいものです。
-----
SONY α100
SONY 75-300mm F4.5-F5.6
- 2008/07/07(月) 17:32:19|
- 日記|
-
トラックバック:0|
-
コメント:2
路地を歩けば、素敵なものに出会える
今まで知らなかったこんな風景あんな風景を見つけられる
大通りから出入りする車や人の数々
意外にも人や車の往来は多い
刻々と変化するビルの影伝いに暑さを凌ぎつつ行くと
時が移り変わり常に都会が拍動しているのを感じる
(梅雨時でねたが無いため、昨年の秋の未掲載記事を転用しました)
- 2008/07/03(木) 18:34:39|
- 日記|
-
トラックバック:0|
-
コメント:2
先週、5年ぶりくらいに有松へ行ってきました。
毎年、この時期は、徳川園の山車揃えと枇杷島のお祭、有松絞りまつりが重なるので、どこへ行こうか迷ってしまいます。
この日はお天気も何とかもちそうだったので名鉄に乗ってのんびり有松めぐりです。

まずは、「布袋車」のからくりを見物。
これはすごい、人形が文字を書くんです。
お囃子が鳴って、書いているときははらはらどきどき。
みんなの視線が集まります。
「寿(ことぶき)」という字が書けました。
拍手喝采です。
続いて通りを歩いてゆくと、井桁屋さんの近くで猿回しをやっていたのでこれも見物。猿のポン太君(?)に人だかりができていました。

さて、これは有松の古い町並みの代表的な建物「井桁屋」のお屋敷です。なんとも立派な卯建(うだつ)です。
卯建といえば、美濃の「うだつのあがる町並み」が有名ですね。規模では美濃に軍配が上がりますが、建物の味わいでは有松が勝ると思います。
真新しく奇麗に整えてある美濃に対して、有松では古い建物をそのまま残してある感じがします。
黒ずんだ土蔵、年季の入った格子、屋根の上の瓦斯(ガス)灯など実にいい味を出しています。江戸、明治の空気をそのままに伝えてくれるようです。
有名な「東海道五十三次」に描かれた有松の風景。いまそこに立つと、建設中の巨大な高速道路が目に飛び込んできます。名古屋市内の別の場所でもどんどん圧迫感のある高速道路の建設すすめられていますが、こんなに高速道路が必要なのだろうかと疑問を抱いてしまいます。そんなことに思いをめぐらしながら町を後にしました。
- 2008/06/14(土) 22:12:27|
- 日記|
-
トラックバック:0|
-
コメント:2